先月はSYC(Sharath Yoga Center)で哲学とチャンティングを教えているラクシュミーシャ先生がインドから初来日。日本各地にあるシャラ(アシュタンガヨガの指導をしている道場、いやスタジオって呼ぶのかなあ)を訪れました。
福岡、京都、大阪、富山、高野山(リトリート)などなどを回ってこなして最後に訪れた東京。東京ではIYCでチャンティングのクラスがあったので、数日参加してきました。
1ヶ月の間は移動も多いだろうし、疲れているのではと想像していたけど先生とっても元気そう。マイソールに居る時と変わらずプージャをしたり、クラスをしたり。。。
「Naomi what's news?」とか「トシダネ〜(歳だね〜)」とか日本で聞ける日が来るとは思ってもみませんでした。
参加したチャンティングのクラス、この日の参加者はマイソールで会った人たちが多くてちょっとマイソールみたいだった笑。
お約束の記念写真。
こんな顔ぶれの記念写真、後にも先ないような。。
久しぶり〜!(目が出た)の再会もあって楽しかったな。ラクシュミーシャ先生、外出する時はいつも薄手のダウン着るのが印象的。日本の5月は初夏って感じだったけど、南インドの気候に慣れた先生は肌寒く感じるのか。いや、実は私もちょっと日本の初夏は肌寒く感じることが今だにあるのよ。。。
兎にも角にも、1ヶ月の日本ツアーを終えて無事にマイソールへ戻ったみたいでよかった。そして今回のラクシュミーシャ先生日本ツアーをアレンジ、関わった先生方、本当にお疲れさまでした。