Under The Same Sky

ベトナム、ハノイという街でアシュタンガヨーガを練習している人のブログ

アフターコロナで思う事

蓮の花が匂い立つ季節がやってきました。

西湖の周辺も蓮の花が咲き始めて、蓮を背景に写真を撮る人もだんだん増えてきました。ベトナム新型コロナウイルスの隔離措置が解除されてから早くも1ヶ月が過ぎ、そろそろベトナム「日常」に慣れてきた頃かなと感じます。

さて、今回は少しヨガのことでも書こうかなと思います。私はアシュタンガヨガと言う流派のヨガを練習しています。ちなみにヨガを始めたのもハノイだし、アシュタンガヨガという言葉を知ったのもハノイです。ただ、今練習しているような「マイソールスタイル」という練習方法で練習を始めるまでは、少〜しばかり時間がかかってます。

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私は某都市鉄道建設プロジェクト事務所で働いている時、運動不足を解消したくてヨガを始めました。初めてびっくり、体が硬い〜、思うように動かな〜い。イメージしてた自分はもう少し体が柔らかかったんだけど、そうではなかった!(現実!)でも、少しずつだけど体が変化していくのを感じて「どうしたら開脚できるんだろう」とか「どうしたら足が上がるんだろう」とか考えるようになりました。当時の上司に「そんなに体が柔らかくなりたいなら酢を飲め。」とか言われたのが懐かしいです。

でもね〜、ヨガを始めた頃は今みたいに朝起きて練習したり、インドや他の国へ練習に行ったり、ヨガを教えることになるなんて考えもしなかった。人生って本当に不思議だよねえ。。

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私が練習しているマイソールスタイルは、アシュタンガヨガのポーズを自分のペースで練習していきます。でも「自分のペース」=「自分の都合、好きなように練習する」訳ではありません。必ず指導してくれる先生が必要です。ハノイでは自分で練習してますが、一人で練習するって自分で言うのも何だけど大変です〜。一人練習は慣れたけど、それでも先生や仲間が近くにいれば。。と思いますもん。私の場合はハノイにシャラも先生もいなかったし、「マイソールスタイル」にたどり着くまではそれなりに長い道のりがありました。で、定期的にマイソールへ行ったり、時間を作ってマイソールプログラムを行っている所へ出かけて指導を受けたり、それは今後も可能な限り続けるでしょう。(それには努力も必要だなあ。)

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そんな私もハノイでマイソールクラスは開催してるけど、ごくごく少人数のほとんどプライベートな形でやってます。今回の新型コロナウイルスで生活環境や意識が変わった人も多いと思うけど、私も少し心境の変化が。コロナ前は「クラスに来てくれる人いるだろうか〜、いやいないかもしれない。」なんてマイナス気味なことを考えることの方が多かったけど、コロナ後の今は「もうね、気長に興味持ってくれる人を待つよ。」に変わり、その分自分の練習や勉強に力を注ぐことにしました。(コロナでリモートワークしやすくなったし。)

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今はハノイもヨガ(それ以外のジャンルも)を教える人や場所も情報も本当に増えたと思います。そんな中で一人このヨガに興味を持ってくれたら御の字と思ってます。私自身、以前ハノイのヨガスタジオでクラスを受けたりクラスを持っていた事はありました。ただ同じヨガだけど「マイソールスタイル」に共感を持ってくれた人はいませんでしたしね。たまにホーチミンのヨガ友がメッセージくれるんですが(ヨガの事ね)、私はホーチミンで教えているようには出来ないだろうし。。。

 

一つ一つのポーズに時間をかけてアサナの練習するように、マイソールクラスも時間をかけて育てていければいいよねって、このアフターコロナで自問自答している所です。