Under The Same Sky

ハノイの空の下から綴る、ゆるベジ&ヨガライフ。アシュタンガヨガを宅練中です。

体を緩めるポーズ

ああ、月に一度やってくるアレですアレ。

イライラしたり、腹痛や腰痛、便秘に悩んだり。。。女性特有の悩みと言えば生理痛。体に不調がなければもっと楽しいのに〜って思うことありませんか?

先日生徒さんから生理痛を緩めるポーズを教えて欲しいとリクエストがありました。女性は環境の変化やストレスに敏感に反応しますよね。そこで、お部屋でも簡単にできるポーズをご紹介します。

 

スプタバッダコナーサナ(仰向けの合蹠のポーズ)

このポーズは、股関節や太ももの内側を優しく緩めていきます。骨盤周りや足の血行をよくしてくれるので、生理痛の緩和やむくみに効果的です。

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⒈ 仰向けになり、足を閉じたまま両膝を曲げて足をお尻に近づけます。

⒉ 足の裏を合わせたまま、両膝を開いて床に近づけます。膝は床につかなくてもOKです。

⒊ 両腕は床に降ろし、手のひらを天井に向けます。

⒋ 軽く目と口を閉じて、鼻で呼吸をするようにしましょう。体の力みをゆっくりと抜いていきます。

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股関節が周りが硬くて膝が下がらない方は、膝下にクッションを引くと力が抜きやすくなりますよ。

 

このポーズは長時間座ったままのオフィスワークの方にもおすすめです。長時間座ったままの状態でいると、肩が前に出て猫背になりがち。それに足の付け根が圧迫されて血行も悪くなってしまいます。ゆっくりと深い呼吸を意識して、体の詰まった部分を開放して緩めていきましょう。もちろん男性もオッケー。ご家族と一緒にされるのもいいかもしれません。

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 ヨガは深い呼吸とポーズを取ることで、筋肉をほぐして血行をよくする効果があると言われています。また、姿勢の悪さも生理痛を悪化させる原因と言われています。

私は猫背だったのですが、ヨガをはじめて姿勢が良くなったと思います。ヨガを始めて生理痛もほとんどありません。ある生徒さんも、ヨガを継続的にしているときとそうでない時はまったく体の調子が違うとおっしゃっていました。ぜひ参考にして、試してくださいね。

これからぐっと気温と湿度が上がる季節。心地よく毎日を暮らしていきましょう。