Under The Same Sky

ベトナム、ハノイという街でアシュタンガヨーガを練習している人のブログ

ともだち

ハノイに友人夫婦が来ていました。

彼女とは小学校1年生からの時からの付き合い。初めて出会ったのはお互いが6歳の時。友人関係に時間の長さは関係ないけど、彼女とは出会ってもうすぐ40年という月日が経とうとしている。。。(今回気づかされました。)

私は今でも友人の実家の電話番号を覚えている。仲の良い子の番号は電話する回数も多いので自然と覚えてしまう。あの頃は携帯もまだなくて、友達に電話するのにも緊張感があったなあ。だって誰が受話器を取るか分からないから。

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遡ること15年ほど前、彼らの結婚式に私は日本に帰れなくて出席できず、わざわざ新婚旅行でハノイに来てくれた。そしてその後夫婦で香港に移り住んで今に至っている。

この夏は香港のデモで空港が閉鎖されたりした事もあって、ハノイに来れるのか心配したけど無事に彼らに会って数日一緒に過ごすことができた。

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いやあ、お互いにすっかり中年になって 笑。でもいいわ、こういうの。何故か不思議と時間の経過が気にならない、つい最近まで一緒にいたようなこの感じ。

お婆ちゃんになってもきっと馬鹿笑いしながら時間を過ごせる仲。

月並みな言い方だけど、久しぶりに会えてよかった。

そして、またね。

ハノイに戻ってきました

残暑お見舞い申し上げます。

マイソールからハノイに戻ってきました。どうやらこの夏のハノイは平年に比べて暑かったとか。雨期で雨が多かったとは言え、空気が乾燥しているマイソールはとても涼しく、ハノイで夏バテする覚悟でしたが暑さよりも湿度の高さに少しボディブローを食らっています。今回の滞在では、サラスワティ先生のマイソールクラスとシャラート先生のワークショップに参加しました。

これはいつも思う事ですが、国籍もさまざまで年齢もバックグラウンドも違う練習生と一緒に練習できるのはとても刺激になるし、私は好きです。それに日本人と話す機会がハノイにいるよりも意外に多かったりしてね。笑

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FBページでは既にお知らせしましたが、10月と11月にシャラート先生のクラスを受けるために再度マイソールへ行きます。それに伴い、マイソールクラスのスケジュールや場所が変更になります。

きっと、マイソールクラス?アシュタンガヨガ って何??って感じる人の方が断然に多いかもしれません。なぜならここ最近感じる事の一つに、知り合いを含め、お会いする日本の方の多くのヨガイメージが「ホットヨガ」だったりするので。

もしもアシュタンガヨガに興味がある方、マイソールクラスに興味がある方はメッセージ頂けたら幸いです。

ハノイに戻ってきました

残暑お見舞い申し上げます。

マイソールからハノイに戻ってきました。どうやらこの夏のハノイは平年に比べて暑かったとか。雨期で雨が多かったとは言え、空気が乾燥しているマイソールはとても涼しく、ハノイで夏バテする覚悟でしたが暑さよりも湿度の高さに少しボディブローを食らっています。今回の滞在では、サラスワティ先生のマイソールクラスとシャラート先生のワークショップに参加しました。

これはいつも思う事ですが、国籍もさまざまで年齢もバックグラウンドも違う練習生と一緒に練習できるのはとても刺激になるし、私は好きです。それに日本人と話す機会がハノイにいるよりも意外に多かったりしてね。笑

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FBページでは既にお知らせしましたが、10月と11月にシャラート先生のクラスを受けるために再度マイソールへ行きます。それに伴い、マイソールクラスのスケジュールや場所が変更になります。

きっと、マイソールクラス?アシュタンガヨガ って何??って感じる人の方が断然に多いかもしれません。なぜならここ最近感じる事の一つに、知り合いを含め、お会いする日本の方の多くのヨガイメージが「ホットヨガ」なので。

もしもアシュタンガヨガに興味がある方、マイソールクラスに興味がある方はメッセージ頂けたら幸いです。

マイソールにて

久しぶりのブログです。

ただ今南インドのマイソールという街にある、KPJAYI(Shri K Pattabhi Jois Ashtanga Yoga Institute)へ学びに来ています。今回は初めてサラスワティ先生の所で練習をしています。サラスワティ先生はシャラート師のお母様であり、グルジことパタビジョイス師の娘さんです。

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私は1年に一度はなるべく時間を作って練習に行くようにしています。(WS等は別として)今年に入ってから、この夏はどこへ練習しに行こうかと考えた時に浮かんだのがサラスワティ先生でした。もしかしたらシャラート先生からサラスワティ先生に変える?って感じる人もいるのかなあ、でもそう言う事ではないです。何だろう、一練習生として、単純に練習をここでできたらいいなあって、それだけです。

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マイソールに来る前、生徒さんから「インドは暑いんじゃないですか?」って聞かれましたが、この時期のマイソールは雨も多くて涼しいです。特にハノイの蒸し暑さに比べたらとても過ごしやすい。それに、今は外から来ているヨガの生徒さんもそれほど多くないので街も静か。これが本来の街の姿なんだろうなあ、なんて考えたりして。何とも言えない、とてもゆったりとした時間の中で過ごしています。

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⬆️写真はお借りしたものです。

私がマイソールに来る少し前に、同じくマイソールでシャラート先生のWSが8月に開催されると案内がありました。(突然でしたね。。。)当初の予定は1ヶ月の滞在でしたが、思い切ってWSに参加しようと思うのでハノイへの戻りが少し延びます。

ハノイでのクラス再開は追ってご連絡しますね。

それでは皆さん、それぞれ素敵な夏をお過ごしください。

 



ホーチミンと青い壁

ホーチミン市では、現在地下鉄工事が進んでいます。

この日、ヒンデゥー寺院に行くついでにちょっと街中を歩いてみると、以前は道路だった所が封鎖されて至る所に大きな青い囲いが。

ホーチミン市の地下鉄は、1区にあるベンタイン市場という街の中心地を軸に建設されているので、もし観光で訪れるなら何処もかしこも工事中でちょっと大変かも。さらに、地下鉄工事は日本が請け負っているので、彼方此方に日本の国旗がはためいてるのを目にすることができます。

実は!ハノイ市も地下鉄工事を行なっていますが、自分が活動しているエリアでないせいか、住んでる割には今いちピンと来ていません。(ただし、工事の影響であるエリアの渋滞が物凄いです。)ちなみにハノイ市は中国支援によって、運転開始に向け絶賛準備中だそうです。

ホーチミンメトロ1号線について

https://www.viet-jo.com/news/economy/190326151730.html

ハノイメトロ2A号線について

https://www.viet-jo.com/news/economy/190611154310.html

街を歩いた際に写真を撮ったら、ほとんどの写真に青い囲いの壁が。。。

特に説明するような写真じゃないけど、せっかくだからブログに載せておこうと思いました。
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工事は色々と遅れているようですが、ホーチミン都市鉄道1号線の開通時期は2021年のようです。(無事に開通するといいですね、本当に。)ハノイ土地開発は進んでますが、街のど真ん中を大々的に工事しているわけではないので、ホーチミンのこの感じはやっぱり凄いと思います。この周辺の風景、これからどんどん変わっていくんだろうな。。。今後どんな風に街が変わっていくのか、とても気になります。

続ベトナムインディア

ホーチミンヒンドゥー寺院二つ目。

マリアマン寺院へ行った後、Sri Thendayuthapani Temple(シュリ・タンディユッタパニ寺院)へ訪れました。ちなみにこのタンディユッタパニ寺院は、国際ヒンデゥー教コミュニティのShaivamというサイトに称賛されたそうです。

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出かけた日は雨雲が立ち込めて、涼しいけど雨が降りそうな天気。寺院の中は人気がなく本当に静かで、この空間だけ時間が止まったような感覚でした。

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この寺院には「ムルガン」が祀られています。(上の写真だと、奥の方にあります。)ムルガンはシヴァの息子で、スカンダとも呼ばれています。ムルガンは生後4日で雷を司るインドラから軍神の地位を授かったほどのパワーを持つ神で、手には槍を持ち、孔雀に乗った少年として表される神様です。

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先を進むと戦いの女神と呼ばれるドゥルガー神が!

10本の腕にそれぞれ武器を持つ姿で描かれる事が多いドゥルガー姉さん、顔は優美ですが(人形だからなんだか愛らしい)、足元では男性を従えてライオンを踏みつけてます。なんだか、少しベトナム女性の強さとたくましさが重なって見えたりして。。。笑

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このタンディユッタパニ寺院の特徴は、タイル。レトロでモダンなタイルが壁一面に貼られています。

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ムルガンと二人の妻(ValiとDevayani)も祀っていました。

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もう少し進むと、インドの聖者シルディ・サイババの写真も祀ってありました。シルディ・サイババは、マハーシュトラ州のシルディーという村で普遍的な教えと数々の奇跡の奇跡により、シヴァ、ラーマ、クリシュナなどと並ぶ神の化身として崇められています。

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小柄で可愛らしいガネーシャもいました。

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壁には沢山の神様の絵が飾られています。f:id:wasami:20190605165056j:plain

タンディユッタパニ寺院は、マリアマン寺院同様にホーチミンの1区という華やかな繁華街にあり、寺院の近くには高島屋(2016年開業)があります。周辺は地下鉄工事をしてる真っ只中、で街の様子も変わろうとしています。この変化の激しい環境の中で、静かに立ち続ける寺院の姿がなんとも印象的でした。

ベトナムインディア

ホーチミン滞在時は、合間を縫ってヒンドゥー寺院へ行きました。

ホーチミン市内には現在3つのヒンドゥー寺院があり、駆け足だけど滞在中そのうち二つの寺院へ足を運びました。そう、ホーチミンにはヒンドゥー寺院があるのです。ちなみにハノイにはない、です。。。

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今回のお話は、訪れた寺院の一つ「Sri Mariamman Temple(マリアマン寺院)」です。

1975年4月30日にベトナムが統一され、ホーチミンと改名される前は「サイゴン」と呼ばれていました。ベトナム南北が統一される前のサイゴン、19世紀後半のフランス植民地時代にフランス人が南インド”Tamil Nadu(タルミ・ナドゥ)”出身の商人を連れてきた時、このマリリアン寺院を建設されたようです。

「南部開放の日・ベトナムの4月30日」についてはこちら⬇️

https://www.viet-jo.com/news/social/150427040335.html 

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18世紀後半以降、多くの華人が南部に移り住み、「チョロン」という中華街のような地区を形成して生活をしていました。(今でもチョロンはあります)そのせいか、ホーチミンへ行くと漢字表記の看板をよく目にします。華人に次いでインド人もサイゴンに住んでいたようですが、ベトナム戦争後(1975年以降)大多数がインドへ帰りました。

ちなみにハノイには”チョロン”のような中華街もありません〜。

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マリアマン寺院に祀られている女神マリアマンは、破壊の神であるシヴァ神の化身でもあります。シヴァが上流・中流階級に崇拝されていたのに対し、マリアマンは貧しい人々に崇拝されていました。南インド地母神マリアマンは、病気を治してくれる神様と言われ、この寺院にもたくさんの人がお祈りに来るそうです。

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この寺院には「誠実な人には内なる声が聞こえる」という、 100年以上の歴史を持つ石の壁があります。この日は夕方でしたが、何人かお祈りしている人が寺院にいました。

冷んやりと冷たい石の壁を触るのはとても気持ちよく、本当に心が落ち着きます。

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おっと、ホンノンボ(Hòn Non Bộ)発見。

ベトナムの寺院や軒先でよく見かける不思議なミニチュア。ハノイでもよく見かけます。日本の盆栽のようにも見えますが、ちょーっと違うこの感じ。水を張った石や岩の上に人体や建物の模型を置いて、ストーリー風に表現されたこのベトナム式盆栽。ヒンデゥー寺院とはいえ、ここはベトナムテイストのパンチが入ります。

ふしぎ盆栽 ホンノンボ ⬇️

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8000319.html

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ベトナム語訳のバガヴァッド・ギーターや寺院について、またインドに関する書物も置いてありました。

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ベトナム国内や近隣アジアのヒンドゥー教に関する広がりについての説明書きがありました。北部についてはBắc Ninhに印があったので、ネットで少し探したけどヒンデゥー寺院とは違う寺院でした。ただ実際はちょっと分かりません。

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マリアマン寺院はホーチミン1区のベンタイン市場近くにあります。現在1区は日本食レストラン(ラーメン店)がたくさんあって、土地開発がとても激しい場所。ちなみにこの寺院の目の前には長崎ちゃんぽんがありました。

様々な時代の揺らぎの中でこの寺院が存在しているのかなって思うと、本当に複雑な気持ちになります。でもここが存在してるのは、しっかりとこの寺院を守っている人たちがいるからこそ。静かだけどとても力強いものを感じることができました。