今週に入って、練習時間が一番早い4時からになりました。
「You can come 4:00 o'clock」って言ったシャラート先生の声が聞こえなくて、一瞬「ん???」と思ったけど、そんな私を見て近くでアシスタントをしていたスティーブさんが「You can come 4:00 o'clock(4時に練習来ていいよ〜)」って教えてくれて。。ありがとうスティーブ。
一番早い時間でスタートする練習は、シャラート先生のチャンティングを一緒に唱えられるので嬉しい。当然練習はきついなーと感じることもあるけど、周りで一緒に練習している練習生(その多くが大先輩だったりする)や、見守りながらサポートしてくれるアシスタントの方、そしてシャラート先生の厳しい視線と指導があると思うと一分一秒無駄にしたくないと思う。
そろそろマイソールでの練習もカウントダウンかな、なんて少し切ない気持ちになるけど、残りの時間も大切に費やしていきたいなあと思います。