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Under The Same Sky

ハノイの空の下から綴る、ゆるベジ&ヨガライフ。アシュタンガヨガを宅練中です。

アシュタンガヨーガについて

今日はアシュタンガのことについて少し書こうかな。

私が練習しているアシュタンガヨーガは、毎日同じシークエンスを繰り返し練習します。アシュタンガヨーガの印象って「きつい」「ポーズが難しいし、危なそう」「同じ事を繰り返すのなんてつまらない」そんな風に捉える人もいるかもしれません。

ハノイで出会ったヨガ関係者で、アシュタンガヨーガを好意的に捉えてる人は少ない。まあこの理由は私なりに理解しているし、割とどうでもいいことですが一応書いとこうかな。ので逆に日本で練習している人の多さに驚かされた!自分もアシュタンガを練習(宅連)しているとはいえ、日本で練習に参加した時は人の多さや長年練習を続けている方たちの志の高さ、もう色々とアウェー感たっぷりだったな 笑。)

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でもね、練習を続けていくと、同じシークエンスを繰り返すからこそ感じ取れる事が少しずつ増えてきます。なぜなら、日頃同じ体や心の状態でいるって事って多くない。

人の体や心は、そんなに単純ではありません。

会社の仕事が忙しかったり、友達や家族と喧嘩をしたり、とても嬉しくて幸せな気分だったり、なぜか悲しかったり、お腹いっぱい食べ過ぎてしまったり、食べれなかったり、暑い日だったり寒い日だったり。。。

毎日同じ体や心の状態でいることの方が難しかったりしませんか?

そんな日常を送る中、同じポーズを繰り返して練習を続けていくことによって、体と心の変化にも気付かされる事が増えていきます。少しずつ、ゆっくりと。

体の柔軟性や体力、難易度の高いポーズができたりするのは、練習を続けた先にある結果であって、アシュタンガヨーガの目的ではありません。(私はそう思ってます!)

一番大切なのは、継続して練習を続けていくこと。

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私自身、この継続して練習を続けることがなかなか難しいと感じています。(特に近くに先生いない&宅連)

気持ちが練習に向かずに時間だけが過ぎてしまうこともたくさんあります。

でも練習を続けていく中で「今日は全く気分が乗ってない、なんでだろう」「今日は練習楽しめてスムーズだった」とか、そういった気持ちに敏感になり、自分を観察・内観するようになっていきます。

自分を知る力がつく、といったほうが分かりやすいかな。

みんな自分自身のことって、どの位分かってる?

自分が思っている以上に可能性があったり、思っている以上に。。。えー。。。だったとか改めて気がついてしまうかも。(改めて自分が超根暗でマイナス思考の人間だって気がついて凄く落ち込むことがあるよ 笑。)

こんな自分、あんな自分、色々な自分に向き合いながらマットの上で探求して学んで日常生活に応用する。。。

心を安定させることは、まずは自分を知らなければね。

そのためにアシュタンガヨーガの練習を続けているのかな、と思います。

アシュタンガは私が出会えたものの大切なものの一つ、今後もゆっくりと取り組んでいけたらと思っています。